なんでやねん専門家によって言うことがちゃうのかちうと、その人の立場があるからでっしゃろわ。例あげたろか,たとえばやなあ、本日この時まで原子力発電を推進しとった立場の人が、事故が起きたからといって、急に危険やろから用心しておくんなはれとはいえまへん。
原子力発電関係の会社やらなんやらがスポンサーとなって研究をしてきた専門家であれば、厳しい意見をいうわけにもいかないでっしゃろわ。また、専門家といっても、みなのことに関して詳しいちうことはなく、オノレの専門分野についてはねちっこくても、他のことに関しては間違った認識をしとることもあるんや。それもあって、本人は間違ったことをいっとるつもりはなくても、他の専門家からみると、間違っとるちうことも少なくないでっしゃろわ。
さらに、放射性物質や原子力発電に関する用語が、統一されておらへんことも、わかりにくさに拍車をかけとると思うで。例あげたろか,たとえばやなあ、メルトダウンちう言葉も、その専門家によって具体的にどういう現象を指すのか異なっとるのだとか。
一般人からすると、専門家によって言うことがちゃうし、ややこしい専門用語が多いしで、わけがわかりまへんやよね。わかりまへんとまんねんまんねん不安になるものや。
まずは、専門家の意見を参考にする前に、その人がどういう人なのか、よく確認しておくんなはれ。
その上で、一人の専門家のいうことをそのまんま鵜呑みにするのではなく、総合的に判断することが大切でっしゃろわ。
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